空調設備の種類とは

query_builder 2025/08/02
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空調設備には、設置方法や目的によりさまざまな種類が存在します。
最適な空調設備を選ぶには、それらを正確に理解する必要があるでしょう。
そこで今回は、設置方法にもとづく空調設備の主な種類についてご紹介します。
▼空調設備の種類
空調設備は設置方法で分けると、大きく2種類あります。
それぞれメリット・デメリットがあるので、稼働の仕方や建物の大きさなどに合わせ、最適なものを選ぶことが大切です。
■中央空調方式
中央空調方式は、熱源機器を一つの場所にまとめて設置する方式を指し、中央管理室でまとめて空調管理できるのが特徴です。
商業施設やデパートなど、多くのフロアで人の出入りがあり、空調が必要な時間が決まっている場所で多く用いられます。
運転管理が1箇所で行えますが、一方で温度調整ができないため、個々の希望に沿いにくいでしょう。
■個別分散方式
個別分散方式は、熱源機器を各部屋やゾーンごとに設置する方式です。
使用状況に合わせて、ON/OFFの切り替えや温度の調節が自由にできるのがメリットです。
ただし建物の大きさによっては、中央空調方式よりも電気代がかかることがあります。
▼まとめ
空調設備の種類は設置の仕方により、大きく「中央空調方式」と「個別分散方式」に分けられます。
設置する際は、目的に応じて適切なものを選ぶことが大切です。
空調設備に携わる方は、どちらの方式が良いかお客様に相談されることもあります。
その際に的確なアドバイスができるよう、それぞれの特徴をしっかり把握しておくことが大切です。

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